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Excel で 内容表示シールを感熱印刷しよう。

食品の原材料などが書かれた内容表示シールを印刷する上で,  感熱印刷機 PM-241-BT は便利である。9999円 ( 私がこうたときは 5980円だった)。

 

そのうえで Excel から印刷することが利便性から望ましい。

 

ラベル(シール)は、一般的に発注すると A4フライヤー(チラシ)より割高である。例えば激安と銘打っている所でも 1000枚で 2万円近くする。

しかも全くおんなじ内容のシールを大量発注した場合である。

 

そこで 感熱ラベルプリンタを用いることをここに勧める次第である。

 

 

ドライバのインストール

公式サイト  から取得。PM-241-BT を選択するとドライバ選択画面が表示される。

印刷サイズの作成

Excel の印刷画面から、ドライバ設定ダイアログが呼び出せるので  新しい印刷サイズを設定する

 

分りやすい名前を付けておく。Excel編集画面に戻り、ページレイアウト設定を開くと、

新しく設定したサイズで設定できることがわかる。設定すると、

 

こんな感じになる。なおこの例では 80mm×80mm に設定したが、そういうラベルを用いたということである。

 

ファイルを開きなおして罫線が消えたら、Excel の印刷画面をいったん開けば、罫線が表示される。

 

使った感熱ラベル(シール)

80× 80mm      原材料表示に適したサイズ。1200枚で 1500円。まあ安い。

100× 150mm   クリックポスト(発送)に適したサイズ。発送ラベルはどのみち個別で違うので発注はできず自家印刷となる。

 

とりあえず安いのを買って使っただけである。PM-241 は dpiが200程度 の感熱紙プリンタなので、どのみち文字の印刷ぐらいしかできない。

一応バーコードは読み取れるぐらいの解像度はある。

 

印刷速度

ふつうのプリンタだとウォーミングアップに時間がかかり、さらに印刷速度も決して早くない。レーザーだと印刷速度はインクジェットに比べて早くてもウォーミングに時間がかかる。

しかしこの感熱ラベルプリンタは立ち上がりは 1~2秒であり、印刷も 1枚1秒もかからない。ほんの一瞬だ。

 

 

ラベルギャップ

ちなみにPM-241-BT の印刷設定における Gap or Mark Height

とは、印刷に用いる ラベルロールにおける、ラベル間の隙間の高さである。そのままである。

実際に現物を物差しで測定してみてその値を入れる。物差しで測定したら 3mm ぴったりで、それ以上の細かいところまではわからないが、

一応それでもズレたりはしていない。

 

給紙ロール固定

トイレットペーパーと同じでロールはただ置いて引っ張るとダラダラと出てきて収集がつかなくなる。かといって完全に固定すると紙が出てこない。

ロールホルダーを使うのもいいが、身近にあるものでこんな感じに給紙条件をつけておくといいかもしれない。

印刷機が紙を引っ張る力はそこまで弱くなく、指で軽くつまむ程度の固定なら引っ張ってくれるので、段差を付けるのが手っ取り早い。